読みたい書籍をメモっていくシリーズ。今回は日本の小説『君と夏が、鉄塔の上』。著者は賽助 (さいすけ) 氏。賽助氏は人気 YouTuber グループ『三人称』でも活躍されているそうです。三人称ではそのまま鉄塔と名乗っているようで、鉄塔がお好きな様子。

あらすじ

鉄塔の上に、男の子が座ってる ――。

鉄塔マニアの地味な伊達 (だて) は中学 3 年生の夏休みをダラダラすごしていた。しかし登校日の学校で、破天荒な同級生、帆月蒼唯 (ほづきあおい) から「鉄塔のうえに男の子が座っている」と声をかけられる。次の日から幽霊が見えると噂される比奈山 (ひなやま) も巻き込み、鉄塔の上に座るという男の子の謎を解き明かそうとするのだが ――。

爽やかに描かれるひと夏の青春鉄塔小説!!

著者: 賽助氏について

東京都出身、埼玉県さいたま市育ち。玉川大学にて演劇を専攻。2014 年、第 1 回 本のサナギ賞 優秀賞を受賞。翌年、受賞作である『はるなつふゆと七福神』を出版。和太鼓パフォーマンスグループ『暁天』所属。