『Illuminosity』は生産が止まった廃工場で独り作業し続けるロボットを描いたショートアニメ。可愛らしいロボットと、レトロ・アメリカを感じさせるデザインが目を引く作品です。

あらすじ

かつては綺麗で賑わっていた工場で、電球をチェックする係として頑張っていた赤いロボット。たくさんの仲間達に囲まれて楽しそうに働いていたのも昔の話。今では工場は荒れ果て、たくさんいた仲間も見当たりません。

それでも丁寧に電球をチェックし続けていたロボットですが、ある日電球が流れてこなくなってしまいます。持ち場を離れたロボットは、荒れ果てた工場と今まで自分がチェックした電球を見て、あることを始めます。

ロボットにも感情があって、郷愁の念があったのでしょうか…。ラストシーンはちょっと切ないストーリーです。

『Illuminosity』

Illuminosity on Vimeo

『Illuminosity』はアメリカのニューヨークにある “School of Visual Arts” (スクール・オブ・ビジュアル・アーツ) の学生である、Jeffrey Meacham 氏と Michael Rootare 氏が卒業制作として発表した作品です。

メイキング資料が Tumblr にまとめられています。